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永遠の門 ゴッホの見た未来


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「永遠の門 ゴッホの見た未来」

大好きなウィレム・デフォーが主演、脇を固めるのがこれまた大好きなマッツ・ミケルセン、オスカー・アイザックと知るや否や「絶対見るリスト」入り。
監督はチョイ苦手タイプのジュリアン・シュナベールだけど「それはもう置いといて」状態なキャスティングですから公開初日に観賞してきました。

その前にゴッホについての私の知識は「ひまわり、亡くなってから有名になった画家」ぐらい。汗
これはいくら何でもイケナイと先日放送されたゴッホ特集の「ぶらぶら美術館」で勉強。すると超々単純でミーハーな私ですから、アッという間にゴッホの数奇な人生に興味津々に。どうしてあんなひまわりみたいな[明るい]しかない絵を描く人が自分の耳を切り落としたり、最後はピストル自殺で命を終えたのか?とか、デフォー主演ということ以外にゴッホの人生とはどういうものだったのかもっと知りたくなったのであります。

そして、いざ観賞。

ゴッホがいました。ゴッホに会ったわけでもありませんが、そこにゴッホがいました。そう言い切れちゃうぐらいウィレム・デフォーはゴッホでした。肖像画で知る限り顔は全く似てないのに、あぁきっとゴッホという人はこうだったに違いないという確信みたいなものさえ映画館を後にする私は持っていました。ウィレム・デフォーの皴の一本一本、澄んだ青い瞳・・・彼の細胞全てが生きることに不器用な天才画家を体現しているようでした。本当に素晴らしかったです。あまり日本では話題になってないけどデフォーの代表作になるんじゃないかと思います。ファンなら必見の作品です。思う存分デフォーを堪能できます。

作品は晩年のゴッホを描いています。特に精神的な面を。彼の歴史について知りたいと観賞するとジュリアン・シュナベール監督に見事にしてやられ、二時間後には先に書いた私のように危険な(?)確信を持つことに。汗汗
「あれ?思ってた内容と違うなぁ~。シュナベール監督のクセよ!」と思いつつ、どんどんデフォー演じるゴッホと共に「後世に残る作品を生み出した天才画家の危うい精神面の世界に」誘われ共に旅することになります。実は監督の過去作品「バスキア」も「潜水服・・・」も私は正直苦手だったのでありますが・・・苦手だったはずなのに・・・。

ゴッホは弟テオとの手紙のやりとりなどたくさんの書簡が残ってる画家で逸話も数多く語り継がれています。だからこそ想像が掻き立てられ様々な解釈をすることが出来るのだろうと思います。そしてこの作品も然り。ラスト、ゴッホの最後も私が見聞きしたものとは違っていました。ゴッホは気が狂ったとは思っていない、繊細で人と上手に付き合うことが出来なかっただけなんだと解釈する、画家でもあるシュナベール監督独自の見解が納得できる作品の説得力でした。

でもやはり、テレビ画面などを通してですが、「糸杉」を見ると私は不安な気持ちを駆り立てられるのです。ゴッホの正気と狂気の狭間を観てる気がして。来年1月に兵庫県立美術館で開催される「ゴッホ展」(1/25~3/29)。足を運んでこの目でしっかりと「糸杉」を観てみたいと思います。実際に観ると、どんな感情が沸いてくるのか自分でも楽しみです。


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マッツはチョイ役だけど、神父姿がとてもとても素敵でした。眼福。


2019/11/11(月)
シネマ

JOKER ジョーカー

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この日の映画ハシゴの〆は「JOKER ジョーカー」

映画館で撮るポスターはいつも観賞前なのですが、それが手ブレで何のこっちゃ状態。観終わった後に撮ろうとしたらこのスクリーンでの作品が変わるらしく別作品のポスターになってしまい断念。ロビーにあったのを発見して撮るも、何だかイマイチな一枚になってしまいました。汗

と、こんな風にどうでもよい前書きが長くなるのは感想が上手く書けない時&ネタバレしたくない時であります。汗

キャスト良し、撮影良し、音楽良し・・・完璧だと思います。隙がない。ホアキンに至っては、これまでは「ザ・マスター」を超えることはないだろうと思ってたら軽く超えちゃいました。彼自身のこれまでの最高傑作じゃなかろうかと。さすがとしか言いようがありません。顔面、骨格、体格、目つき、声・・・全部でジョーカーを表現していました。特に「あの」笑い声は耳にこびりついて離れません。こりゃアカデミー賞も獲るだろうなと思うけどホアキン自身あまり賞レースに興味無さそう。汗

みなさんご存知あのジョーカーが如何にして誕生したかというお話。ブルース家との因縁も描かれていてバットマンファンの喜ぶエピソードもちりばめられますが、もうそれどころじゃないんです。ジョーカーの鬱屈たるや!いやそうなっても仕方ない状況なんです。生活環境が劣悪なんです。ここでも格差社会なんです。辛い話なんですが、そこにこの監督トッド・フィリップスと脚本スコット・シルバーは「喜劇/コメディ」を絡めて、明るく描くのではなく、より一層辛い物語に仕上げてきました。この反動がすごいわ。この反動で怪物が生まれちゃうんですな。

ポエム的?詩的?なシーンがあったりして、有名な映画作品へのオマージュもあったりして、ホアキンがダンスしたりして、話は辛いのだけど、その辛いを突き抜けて夢見るロマンティックジョーカーに仕上がってます。

アーサー(ジョーカーの本名)の鬱々とした雰囲気はホアキンの十八番じゃないかなと。彼のこれまでの作品を見ても、こういう内に籠る人間をやらせたらピカイチ。右に出る者はいないと思う。今作品も正にそれ。もう演技がどうのとかそういうレベルじゃなく。彼の皮膚細胞から「鬱屈した人間」のそれが滲み出てる感じ。昨日今日のものじゃない。そう思うのは彼の育ってきた環境にもあります。こういう人を好きになると大変だなと。最近ルーニー・マーラと結婚しだけど、どうか幸せな日々が続くようにと願わずには居られないのです。

あれ?なんか違う話になっちゃった。汗

とにかく見て損はない作品です。そしてますますホアキンが心配になる作品です。(?汗)


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2019/10/10(木)
シネマ

ホテル・ムンバイ


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TOHOシネマの6ポイントが溜まったので映画ハシゴ。
「ホテル・ムンバイ」を観賞。

当初は「ジョン・ウィック」と「ジョーカー」を見ようと思ってたのですが
「つぶやき」での評判が非常に良いので気になって・・・。汗

あらすじは「2008年に起きたムンバイ同時多発テロの際、タージマハルホテルに閉じ込められた500人以上の宿泊客と、プロとしての誇りをかけて彼らを救おうとしたホテルマンたちの姿を描く」というもの。

いきなり貶すのも何なのですが、やたらと「ホテルマンがテロリスト相手にお客様を救った」美談を全面に押し出してくるポスターを制作した日本の配給会社に物申したいなと。これだとダイハードみたなオヤジが出てきてテロリストを一掃するみたいに思っちゃうじゃない。いや、実際に勇敢な行為でお客様を救ったのは間違いないのだけど、それがすべてじゃない。この作品のテーマはそれもあるけど、それだけじゃない。そんな美談じゃない。人間の、世界の根深い問題を提議してるんだなと。そのせいか観てる間終始違和感。ポスターのコピーのせいにするわけじゃないが思ってたのと違います。謳い文句を鵜呑みにするとモヤモヤっとします。でもそれは違和感もあるけど「考えさせられる」イイ意味でのモヤモヤでもあります。

映画自体はこれが長編初監督作品とは思えないほど見ごたえのあるものでした。この事件に関わった被害者だけでなく加害者の視点からも描いていて、そのバランスが丁度よかったです。最も恐ろしかったのはテロ主犯に洗脳されテロを実行する犯人たちが若者で、まったく悪びれもなく次々と殺戮を繰り返していくのですが、その無表情と幼稚さがとても怖かった。洗脳とはこういうことなのかと。

息もつかせぬ展開に観終わった後は疲労感が・・・。


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2019/10/10(木)
シネマ

ジョン・ウィック3 パラベラム


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「ジョン・ウィック3 パラベラム」観てきました。

前作「ジョン・ウィック チャプター2」のレビューはこちら

あらすじは「組織の掟を破ったために1400万ドルの賞金が掛けられたジョンに様々な刺客が襲いかかる・・・」とこんな感じで、時系列は前作の後スグのお話。

最高でした。私の見たいキアヌがテンコ盛りでした。最高オブ最高。55歳とは思えない身のこなし。「アメトーーク」のおじさんたちのトークにふんふん頷いてる場合じゃないわ、私46歳。汗 

「1」「2」と観てきて2年ぶりの新作のこちら「3」ですが一段とアクションがすごくなった気がする。アクションの割合がこれまで7:3だったのが9:1になってない?(言い過ぎ?)途中よくこんなバトルシーンが思いつくよなぁという感心を通り越して「ここまでやるか」と笑えるぐらい。それぐらい堪能させていただきました。ごちそうさまです。一番興奮したアクションシーンはキアヌ対カンフー使いのおっさん二人のやつ。あれは三人の対決が永遠に続いてほしいと思うぐらい最高のバトル。

相変わらずジョン・ウィックは良くも悪くも人気者で襲ってくる暗殺者たちが口を揃えて「あなたと会いたかった。戦えて光栄だ」みたいなことを言うのがおかしくておかしくて。そこにあの寸分の狂いも許されないであろう高度なアクションシーンが挟まれてくるから、緩さと緊張のギャップがたまんない。

これまでの作品同様アクション以外に楽しみなのが大物俳優の登場。今回は何と、あのアンジェリカ・ヒューストン様!(アンジェリカいうても今、お騒がせのややこしい芸能人とちゃいまっせ!)何の情報も入れず観賞に臨んだのでスクリーンにあの大迫力のアンジェリカ様が登場した時はひっくり返りそうになりました。しかもジョンの生い立ちを知る重要な役。凄みがえげつなかったです。汗 一体どういう経緯でオファーして出演OKになったんだろ?キアヌに会いたかったんかなぁ~と軽く妄想。汗

あとシリーズファンにはサービス的なシーンもチラホラと。過去作のシーンで使われた場所が出てきたりして楽しませてくれます。

新たなキャラクターも出てくるし、エンドロール時は「あれ?これまだ続くやん?」と喜んじゃいました。なんせ情報皆無で観たので次回作「4」の製作が決定してることも知らず。公開は2021年。楽しみで仕方ないです。どうかキャスト&スタッフはこのままで!頼む!

ハル・ベリー53歳がキアヌに負けないぐらいアクション頑張ってた。あれは相当鍛錬しただろうなぁ。感服。


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2019/10/10(木)
シネマ

アド・アストラ


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「アド・アストラ」観賞。

あらすじは「100年後の地球。宇宙飛行士ロイは地球外生命体の探求に人生をささげた科学者の父を見て育ち、自身も同じ道を選ぶ。しかし父は探索に出発してから16年後、太陽系の彼方で行方不明に・・・だが父は生きていた!父を追いかけて地球から43億キロ。使命に全身全霊をかけた息子ロイが見たものは?」

と、こんな感じ。

ブラピ主演じゃなかったら食指は動かなかった。今、私の中で「ブラピの脂の乗り具合」が最高なのである(はぁと)。この脂の乗りきったブラピをしかとこの目で、スクリーンで観ておかなければならないという私の「使命」。汗

で、結果。良かった。映画館で観ておいてよかった。

内容は派手なものではありません。当初話が「海王星まで行って帰って来る」ストーリーと聞き、途中のアクションもマッドマックス的だという情報を入手して、おおっとテンションは上がったのですが、実際はそういう作風とは全くベクトルが違うものでした。わかりやすく例えると「ゼロ・グラビティ海王星版」。

アクションシーンはあるけどほんの少しです。それを期待していくとハズレます。でも「ゼロ・グラビティ」をご覧になった方はわかると思いますが、この作品はスクリーンで観るべきもの。あの宇宙空間の息詰まる緊張感は決して自宅のリビングでは味わえるものではないから。大きなスクリーンとあの音響施設じゃなきゃ、この作品の魅力は味わえないんじゃないかと。

主人公ロイの性格が常に冷静沈着。そうなったのにも理由があるのですが。故にブラピの演技は終始抑制されています。ですが、父への感情が露になった時、一瞬顔つきが少年のようになる。ブラピってこんなに内面の演技が出来る人だったの?と驚かされます。これまで彼の作品は多数見てきたけど今までで一番よかった。私生活でも色々苦労したのが顔つきに「良い味」が加味されて深みになったのかな。

ストーリーは先ほども述べたように地味です。宇宙戦争が主題ではなく一人の男の成長を描いたものだから。なので「ゼロ・グラビティ」が大丈夫だった人にはおすすめです。また心静かにブラピと宇宙体験を味わいたい方にもおすすめ。故に先ほど書いた「使命」を持つ私は結構楽しめました。

そして最後に。
ブラピの瞳が印象的です。映画の途中で月面から観た地球が出てきます。それは見惚れてしまうほど美しく「ブルーマーブル」と呼ばれているのですがブラピの瞳が正にそれでした。吸い込まれそうなブルーアイズ、いやブルーマーブルでした。


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2019/09/30(月)
シネマ

砂の器 / 午前十時の映画祭


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名作は色褪せない、のね。

TOHOが開催してる「午前十時の映画祭」で「砂の器」がリバイバル上映。
観賞してきました。

監督は野村芳太郎、脚本は橋本忍。
出演は丹波哲郎、緒形拳、加藤剛、加藤嘉、佐分利信、島田陽子、他。

完全に油断してた。名作とはいえ1974年の作品。
約45年前のもの・・・言うても、そんなぁ~・・・・・。

号泣。

それも顔をハンカチで抑えてしまうほど。汗
これほどとは・・・。
名優たちの熱演と橋本忍脚本の巧みさ。
非の打ちどころがありませんでした。完璧。

これまで野村芳太郎監督作品を何本か観てきました。
「八甲田山」「疑惑」「八つ墓村」「鬼畜」「ゼロの焦点」・・・どれも好みで面白く好きでした。
が、今回のこの「砂の器」が群を抜いて監督作品ナンバーワンとなりました。

とにかく芥川也寸志の音楽が素晴らしかった。クライマックスに向けてのせつなく悲しい本浦親子のお遍路のシーンと「宿命」のあの曲が重なって、登場人物たちの宿命も絡み合って・・・もう涙なしでは見れませんでした。音楽と映像が見事に溶け合い心を打つとはこういうことなんだと。

そしてやっぱり緒形拳。この人が居たからこそこの作品に説得力が生まれたと思います。あの純真純朴な巡査のような人が本当に存在するかと穿った眼で見てしまうともうそこでこの話は終わり。観客に一片の胡散臭さを感じさせない、あの巡査を見事に演じた緒形拳という人はやっぱりすごい役者だと改めて思いました。緒形拳は激しく破天荒な人物よりもこういった穏やかなどこにでもいてそうな庶民の人を演じるほうがとても良いなとも。
(和田勉演出向田邦子原作ドラマ「阿修羅の如く」の父親役も然り)
緒形拳が「親子」と出会った時のあの表情がもう・・・あれを思い出すだけで泣けてきます。

ただ丹波哲郎だけが「ど、どうなの?」と観賞前。だって私の中では「大霊界 or Gメン」のオジサマとうイメージが強烈で・・・。汗
冒頭はいつ「大霊界がぁぁ~」と言い出すかとヒヤヒヤしながら観てしまうという。汗
ところが!これが大どんでん返し!(丹波さんごめんなさい)
作品を見ていくに連れ、叩き上げのひょうひょうとしたベテラン今西刑事がどんどんハマっていくのであります!最後の彼の語りにはグイグイ惹きつけられてしまい今西刑事がソッと涙を拭うシーンでは私も釣られて・・・涙 やっぱり往年の名優と呼ばれる人たちの本気はすごかったんだなと思いました。

この名作をスクリーンで観れて本当によかったです。何ならもう一回観たいぐらい。円盤買っちゃおうかなとも考えてます。汗
(リマスター版じゃなく昔の、特典映像とか入ってるやるが欲しい。ブックオフ辺りに紛れてないかしら?汗)
とにかく「宿命」が本当に素晴らしい曲でサントラも欲しいなと思うぐらい。どっぷりハマっています。しばらくは作品の余韻に浸りそうです。

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トラウマになること間違いなしと専らの評判の野村芳太郎監督作品「震える舌」もちょっと勇気を出して観てみようかなと。


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2019/09/17(火)
シネマ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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気が付けば8月ノーシネマでフィニッシュしてた・・・。汗

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観てきました。
予告編でご陽気に躍るレオ様を観て以来、公開を待ち焦がれておりました。

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これね!これこれ!この顔、たまんないわ!


何よりブラピとレオ様の競演が叶うなんて・・・それだけでもタラちゃん、よくぞやってくれた!

・・・とはいえ上映時間160分という、なかなかのハードなシロモノ。汗
おまけにタラちゃん作品は私的に好き嫌いがハッキリ別れるので吉と出るか凶と出るかドキドキものの観賞となりました。

※ちなみにタラちゃん作品で私的ベストは「ジャンゴ」以下「ヘイトフルエイト」「イングロリア・・・」「レザボア」となります。

作品の舞台となるのは1960年代のハリウッド。女優シャロン・テートがカルト集団に殺害された事件を背景に落ち目のスター・リック(レオ様)と、彼のお抱えのスタントマンであるクリフ(ブラピ)の二人の物語とハリウッド映画界を描いています。つまり実際に起きた事件と架空の物語を絡ませたわけです。ですので実在する人物を現在のスターが演じてたりパロったりして、面白おかしく話が進んでいくのですが、このファンタジーな世界にどうやって陰惨な事件を絡ませるのかヒヤヒヤしながらの160分でもありました。

観賞前はきっとレオ様が圧巻の演技で作品をキュッと締めてるんだろうなと予想してたのですが、いやもちろん喜怒哀楽すべて振り切った演技ありーの、気持ちのゆらぎを垣間見せる繊細な演技もありーの、素晴らしかったんですレオ様!
ただ!ただ!ブラピがカッコ良すぎた!!!!!!!!観終わった後、思い出すのはレオ様のスーパーハイパーな演技でなくプラピのスーパーハイパーな顔面だったのです・・・あぁミーハーな私を許してください。汗

いや、もうだってさぁ~イイ役なんだもん。情緒不安定な下がり目俳優をドッシリと片時も離れず優しく見守るスタントマン。四の五の言わないの。確かなことだけを口にするの。ワケありの自分を雇ってくれて世話になってる上司(レオ様)に迷惑を掛けないためバカなことは一切しないの。ヒッピー小娘に誘われても、しないの。喧嘩も強いし車の運転は超上手いの・・・。

・・・で、あのフェイス。(はあと)

ブラピに好感を持ってしまうのは「老い」を隠してないこと。ちゃんと見せてる。でもカッコイイ、いや、だからカッコイイのかな。でも50代であのボディをキープしてるということはその辺りのケアはちゃんとしてるというのがプロ魂も見えたりして益々惚れる。プライベートでは色々噂あるけど、もうあのフェイスなら許しちゃいます。はい。汗

話がズレた。汗
いや、とにかくカッコイイのでブラピをちょっとでも好きな人は観たほうが良いと思います。特に運転シーンはたまりませんので。

ただこれはタラちゃん作品の好き嫌いがハッキリ別れるヤツだなと。確かに大筋の結末がアレでは160分引っ張るには物足りないと思う人も居るんじゃないかと。ましてやシャロンテートのこと、カルト集団のことを知らない人が見れば「はぁ?なんのこと?」となるのは必至。予習が必要な作品です。

でも私はやっぱりスクリーンで観てよかったなと思いました。スターの二大競演だし、160分が短く感じたし、タラちゃんの溢れる映画愛もビシバシだったし、ある人物たちへの激しい怒りもよ~くわかるし(やりすぎだけど汗 ※1)。

ラストシーン、「こうだったらよかったのになぁ」という映画大好きタラちゃんの願望なんだと思うと少し泣けてきます。


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(※1)実在する人物たちだし、やりすぎだとか色々言われてるけど
でもカルト集団や殺人犯をカッコ良く描いてる作品より100倍好感が持てる、私は。


9/20公開のブラピ主演の「アド・アストラ」
ノーマークだったけど観に行きたくなってきた。汗


2019/09/04(水)
シネマ

ゴールデン・リバー / スパイダーマン ファーフロムホーム / 新聞記者


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先月はまるっと映画館から遠ざかってた。
とはいえ一日三本の強行は我ながら呆れる。
でも今週末で終了しちゃう作品もあって、どうしても見たかったんだもん。
すみません。(誰に謝ってんだ。汗)

ゴールデン・リバー
そのどうしても見たかったやつ。汗
上映館は少ないし、終了するの早くね?
この人に任せておけば間違いない超ベテランのジョンCライリー×ゆるぎない西洋の山田孝之ホアキン・フェニックス×大好き大好きジェイク・ジレンホール×今をときめくリズ・アーメッドという鼻血モノの豪華共演に、監督はカンヌ常連のあのジャック・オーディアールですよ!なのに、どんな大人の事情か知らないが扱いが雑すぎるわ!宣伝PRが甘すぎるわ!怒

ジャック・オーディアール監督が西部劇?はて?何だか毛色が違うなあというのが観賞前の印象。ノアールテイスト満載の「真夜中のピアニスト」や終始世界がピリピリムードの「ディーパンの闘い」とは明らかに一線を画してました。それもそのはずこの企画は主演であるジョンCライリーが持ち込んだものだそう。普通なら初めての西部劇、初めてのアメリカ映画・・・と気合い入りまくると思うのですが、監督自身の企画じゃないからなのか完全にゆるめだったんじゃ?汗 でもそれが功を奏したのか肩の力が抜けた丁度いい塩梅の兄弟股旅西部劇に仕上がってました。紹介した前二作じゃ考えられない笑いのシーンが所々に出てくるんです。まぁそのほとんどがジョンCライリーなんですけどね。これがもう最高。益々ファンになりました。

他にも見せ場はたくさん。ホアキン・フェニックスには見惚れてしまいます。なんでこんなに憂いを表現できちゃうんだろう。時には激しく時には優しく。でも彼の演じるチャーリーには辛い過去があり、その表情ひとつにしてもベースには悲しみがつきまとっていて・・・とにかく複雑な役柄です。それを見事に体現していてさすがとしか言いようがない。ホアキンの表情から目が離せませんでした。

そして大好き大好きジレンホールはジョンCライリー&ホアキン演じる主演兄弟に比べると出番は少な目ですが素晴らしかった。彼もまた父親との確執のある役柄で現状には満足していない、どこか冷めた目で世の中を俯瞰してきたけどキーマンであるリズ・アーメッド(ジェイクとは「ナイトクローラー」コンビ!)が演じる理想郷を目指す化学者のあるヒトコトで覚醒しちゃうんですな。そこからの二人のラブラブ感といったら!その二人を追ってきた殺し屋兄弟ジョンCとホアキンが加わり、4人で川で戯れる姿なんてもう最高。ずっと永遠に続けばいいのにねと。当然そうは行かずある人間の「欲」のせいで強制終了。悲しく辛い人生が再び・・・と思いきやのどんでん返しが!

と、こんな感じで約2時間飽きるどころかたっぷりと楽しめました。いやぁ~良い作品でした。
って、観終わった後に「え?これジャック・オーディアール監督よね?」と念のため確かめちゃいました。汗



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スパイダーマン ファーフロムホーム
大好き大好きジェイク・ジレンホール出演作品二本目!
スパイダーマンも好きだし、そこにジレンホールが加わるなら間違いないく観に行くやつです。汗
それ以外の情報はシャットダウンしての観賞だったのでジレンホールが敵役とわかった時は「ほげ!」となっちゃいました。ファン故にスパイダーマンの助っ人役だと勝手に思い込んでた。いやいや、こういう病んでる怖い役似合うもんねジレンホールは。汗

ストーリーは前半少々ゆったり目でテンポが悪く感じちゃったけど後半はそれを取り返すみたいに畳み掛ける畳み掛ける!で、その合間にアイアンマンことジョニースタークはもうこの世界に居ないんだという寂しさを挟んでくるんだからツライツライ。ピーター・パーカーの一人の青年としての悩みやヒーローとしての苦悩にホロリとしちゃうシーンも。ピーター・パーカー演じるトム・ホランドのキュートさは全開。母性本能くすぐられまくりでしたわ。汗

で、これ次回作あるの?作っちゃうの??


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新聞記者
公開から約1か月近くが経ってしまったけど出来るだけ情報を入れずに観賞。観終わったすぐの感想は「この国は本当に大丈夫なのか」という不安で怖くなる。調べればわかるのだろうけど、どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのかわからない。でも恐らくほぼ事実だろうと思う。でなきゃここまでこの作品をメディアが取り上げないのがおかしい。きっと今もどこかで情報操作が行われてるのかと思うとゾッとする。
何より怖かったのは「この国の民主主義は形だけでいいんだ」というセリフ。
とにかくメディアやネットの世界の情報を鵜呑みするのではなく、まずは疑うことを心がけようと思った。
作品自体は謎解きモノとしても大変面白かったです。北村有起哉や田中哲司など起用し脇をしっかり固めてあったので、しっかりと地に足がついたサスペンスとしての見ごたえもアリ。


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2019/07/25(木)
シネマ

アベンジャーズ エンドゲーム


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「アベンジャーズ/エンドゲーム」観賞してきました。
前作「インフィニティ・ウォー」から1年。
大型GW前に公開が始まり早く見たくてウズウズ。
前作観賞前にはあまのじゃくなことをのたうち回っておりましたが
すっかりマーベルの虜です。汗

超人気作品でもあるし、これから観に行かれる方も多数おられるかと思うので
ネタバレ無しで感想を少しだけ書き記しておきたいなと。

「アイアンマン」から始まり、マーベル作品全22作の集大成がここに!
すべて映画館で観たわけではないけど
観終わって映画館を出る時には感慨深いものがありました。
いやラストのあの展開が始まったぐらいからかな。


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戦争兵器作ってキャッキャッしてた時の、これからのアレですから
もう~っ!!!

時間は驚愕の182分。汗
トイレの心配もしてたのですが、これが予想に反して
長さを感じさせない仕上がり!すごいわ、ルッソ兄弟監督!
前作の「インフィニティ・ウォー」同様、
緩急アリの飽きさせない展開で最後まで楽しめました。
ラストは不覚にも涙が・・・。

マーベル作品を観てない人には「何のこっちゃ」となるのは当然で
やはりそういう方は酷評しているという情報をつぶやきで散見。
そりゃそうだ。これまでのマーベル観てなかったら、そりゃそうだわよ。
逆にこれまでの作品を観てないのに「エンドゲーム」だけ観に行こうと思ったのが「なんで?」って不思議なくらい。

今作はソーのめんどくさい感じがかなり可愛かったです。
マーク・ラファロのハルクとガーディアンチームは言うまでもなく。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」が楽しみだ!


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2019/05/09(木)
シネマ

ROMA/ローマ


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とにかく映像が美しい。スクリーンで観てよかった。
ものすごく練られて練られてこだわって作り上げ
そこにちゃんとメッセージ性もあって完璧な作品だと思う。
カメラワークも、敢えてモノクロっていうのも、もう完璧な計算で文句のつけようもない。

ただ私には過去の思い出も重なって、とても辛く痛々しい作品でした。
それが、映像が美しくあればあるほど、その辛さと痛々しさが浮き彫りになるようで
スクリーンを直視するのが困難なほどだった。

ラストは家政婦のクレオのことを「あなたが大好きよ」「家族同然よ」みたいなところで
ハッピーなことも匂わせてのTHEENDなんだろうけど
この雇い主の家族が、この後クレオを家族同然に受け入れることはないだろうと
長年沁みついた主従関係がそう簡単に、特にこの家族は、フラットなものにはならないだろうと。
ラストに救いを監督は見せたかったのかも知れないけど私には素直に「救い」とは思えなかった。
きっとこの母親はクレオのことを自分の感情にまかせてコキ使い
子供たちはわがまま放題で育ち、いつしかクレオへの感情も粗雑になっていくと感じた。

監督の子供の頃の思い出がストーリーを構成してるので、この家族は監督の家族がモデルで、すべて監督の視線で描かれてるところにも、何というか主従関係の「主」のほうの傲慢さを感じてしまって、果たしてクレオは本当に幸せだったのかとか、そういう所まで考えてしまった。

観終わった後もこうして余韻を残し、作品について色々考えさせるってことはやっぱり名作なんだと思う。
良い悪いは別にして映像は素晴らしいし観れるなら観ておいたほうが良いかなと。


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2019/04/18(木)
シネマ

ハンターキラー 潜行せよ 


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予告編を観て「へぇ~潜水艦モノにゲイリーさんが出てるんだぁ~」「潜水艦モノなら面白いかもなぁ~」ぐらいの印象だった私。
絶対見たいリスト圏外でした。すみません。円盤になったら見よかな、ぐらいでした。すみません。
早くもお詫びしちゃってます。汗

それが一昨年亡くなった俳優ミカエル・ニクヴィストの遺作と知るや否や「それは見とかなきゃアカンやろ!」と。スウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」でその存在を認識してからその深みのある顔にすっかり虜になってしまったミカエル・ニクヴィスト。最近では「ジョン・ウィック」のロシアマフィアのボスを演じ、その存在感をたっぷりと見せつけておりました。そのミカエルの遺作となればスクリーンで観ておかねばならんでしょ!

そんなミカエル重視の観賞となったわけですがこれが予想以上に面白く傑作でありました!ロバート・ミッチャムの「眼下の敵」以来、散々使い古されてきた言葉ですが「潜水艦モノに外れなし」、これを大きなスクリーンで、ド迫力で体感出来たのであります!

内容は散々コスられてきた潜水艦モノなので既視感はあります・・・ストーリーもツッコミどころ満載です・・・

が!ですが!
それでも面白かった!手に汗握る約2時間!
あっという間のの二時間でした。

ストーリーは「海」だけかと思いきや「陸」も絡めてきます。ハイ!ココ!今までの潜水艦モノにはないとこ!!
この「陸」パートの特殊部隊4人組もすさまじくカッコイイ!しびれます!この陸パートがあるせいか飽きずに楽しめました。途中「ローン・サバイバー」(Mウォルバーグ×ピーター・バーグ監督作品で一番好き)を彷彿させるシーンがあって思わず前のめりになりました。

あとこういう潜水艦モノには欠かせないのが男たちの友情。しかも敵同士なはずが、いつの間にか・・・というクゥ~となっちゃう展開がたまらんのです。大好物なんです。それをあの名優ミカエル・ニクヴィストがあの「眼」で魅せてくれるのです。多くは語らずお互いを認め合う瞬間の眼!視線を交わすとこ!はぁ~もう~たまらんかったです!

この作品ポスターなどを見ると主役のジェラルド・バトラーと脇固めの筆頭にゲイリー・オールドマンが並んでるんだけど映画を観終わった後は「なんで??」ってなりました。ここにはミカエル・ニクヴィストでしょ~が!怒

あと潜水艦のチームには艦長のジェラルド・バトラーをはじめイケメンな乗組員がチラホラと。中でも、かなりチョイ役ですが水雷長がイケメンメガネ兄貴であることは見逃しませんでしたわ♪日本の公式HPではチョイ役なので(結構出演シーンはあった気がするんだけど)紹介されてないしウィキにも載ってない。けどそこはさすが「つぶやき」。同じく作品を観て水雷長が気になった方がいて調べてくれてはりました。感謝。Shane Taylorという役者さん。45歳。ベテランやないか!

というわけで私的にはかなり楽しめて作品でした。潜水艦モノ好きなら観るべしです。


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2019/04/18(木)
シネマ

シネマボックスリビング 2019年3月







土曜日だけど年度末なのでオット仕事。
家で観た映画の感想まとめ。

ダークタワー
イドリス・エルバのガンアクションが文句なしにカッコイイ!特別な能力を持つ少年を演じたトム・テイラー君がジェイク・ジレンホール似で可愛い。原作はキングなので世界観は好きだけど、もうちょい面白く出来たんじゃないかと。惜しいっ。

孤狼の血
役所広司が好きなので観たけど、うんやっぱりすごいわ役所広司。「仁義なき戦い」を意識した作りでそれなりの意欲は買うのだけど・・・うーん・・・この監督の前作品(ゴーアヤノのやつとか)もあんまり私とは肌が合わない。現在放映中のテレビドラマ「フルーツ宅配便」は好きなんだけどなぁ。脚本?何だろ?この悪徳刑事に人間としての「深い」魅力が感じられなくて・・・。脇を固めてるようで全然固められてない江口洋介竹ノ内。顔がキレイすぎて。この辺りのトレンディな人たちってこういう役は似合わない。意表を突きたいキャスティングなんだろうけど・・・。あ、ちなみにトゥーリも同じく。

ガール・オン・ザ・トレイン
登場人物全員同情の余地無し。自業自得。イライラしちゃうんだけど先が読めないストーリーが面白くてのめり込みました。メーガン役は一昔前ならジェニファーローレンスがやりそう。「酒癖と女癖の悪さは身を亡ぼす」のは万国共通。

スプリット
マカヴォイが上手っ!上手過ぎて怖っ!フレッチャー医師役のベティ・バックリーもすごく良かった。「アンブレイカブル」も見たので続編である「ミスターガラス」を観に行きたくなったけど時すでに遅しだった。涙

ランペイジ 巨獣大乱闘
バカバカしいのは百も承知だしツッコミどころは満載だけど面白かった。お猿のジョージの幼少期の可愛さったらない。ドウェインジョンソンの友情タッグバトルにラストは不覚にも涙。

永遠のジャンゴ
実話で音楽も美しかったのだけど・・・なぜか入り込めず。なんでだろ。

5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~
こちらも実話。ある程度の脚色はあるとは思うけど主人公の努力が並大抵じゃない。周りの人間も良い人ばっかで、鬼教官も最後はイイ人。汗 なんで主人公をあんなにいじめたのかは不明。汗 都合よすぎてツッコミしたくなりますがチャラい同僚がカンバーバッチ似でいい味出してたので最後まで見ちゃいました。

小さいおうち
直木賞受賞の原作。物語としては面白かったので読んでみたいと思った。ただ映画としてはちょっと・・・。市川崑ならどう撮っていたかと思わずにはいられなかった。寅さんにはハマってない人間なので山田洋次演出が受け入れられず。野暮ったい。奥ゆかしく、上品に、粋に、撮りたい演出がわざとらしく白けた。現代パートはその反動?説明セリフ多すぎ筆頭に野暮のオンパレード。松たか子演じる時子の人物の内面設定が掴めない。上品?魔性?母親?わざと掴めない演出なのかな?松さんは好きなんだけどこの役はハマッてない。母親としての母性、妻としての品性、女としての色気が感じられなかった。

ナチュラルウーマン
第90回アカデミー賞外国語作品賞受賞。年の離れた恋人が急死したことにより思いがけないトラブルや差別偏見に見舞われるトランスジェンダーの女性を描いた作品。実際にもトランスジェンダーである歌手のダニエラ・ベガの圧倒的な存在感と説得力に舌を巻く。いきなり主人公が踊りだしたり肝心な部分は観客に思いっきり委ねてあったりで観る人によっては好き嫌いがハッキリしそう。でも数々の困難を乗り越えて「強さ」を身にまとったヒロインが最後歌うシーンはグッとくる。と同時に何か一つ秀でたものを持つ人間は強いなと何もない自分は羨ましく思えた。


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2019/03/30(土)
シネマ

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ぶつぶつぶやき

DOORS

雑貨etc・・・

過去の雑貨etc収納庫→コチラ


デミ ヘアシーズンズ シャンプースムース
トリートメントとセットで購入。サロン仕様なのでお値段は少々するけどそれだけの価値アリ!




zipper bags L kikkerland
ジップバッグが進化してる!可愛い!


珪藻土バスマット
いい買い物出来ました!
※商品購入レビュー日記はこちら

MYSTERY RANCH BOOTYBAG
リュックが欲しくてアレコレ悩んでここに辿り着く

アルガンオイル・オーガニック/50ml



カットトマト缶×24個
いつもより安い店発見!



イッタラ ティーマ ライトブルー
久しぶりに心ときめくカラー。

ホクア トリートレイ
日本製のアルミを使用。
珈琲時間のちょこっとトレイに。

北欧雑貨krone オリジナルプレート

THE WET TOWEL ボトルタイプ

THE WET TOWEL ポケットタイプ

GRAMICCI ライトデニム

KOYUK アンカー柄スリッポンシューズ

江東堂コーヒー ブリキ缶

Melissa McArthur Jewellery
シンプルだけど存在感のあるリングが欲しい

KANEAKISAKAI POTTERY

KANEAKISAKAI POTTERY

九谷青窯 米満麻子 色絵レモンの木

KOYUK] ボアサンダル
ボアのインソールが温かそう!

素焼きアーモンド1kg送料無料
また注文しちゃった

CONVERSE ALL STAR
今年の秋冬は黒ハイカット!

マガジンラック
TR○CKにありそうで、あったとしてもン万円しそうな。汗

チーズドーム
そこにあるだけでオサレ。

トマト缶×24個
いつものまとめ買いは爽快ドラッグさんで。

エッグベーカー

松尾ミユキさんデザイン。BREADの文字がバケット!


marimekko PUKETTI
ポットホルダー
この色合わせ可愛いな。

REUSE GLASS
お値段も可愛い。

欲しいのはこのタイプ。

ランドリーバッグ

Metal Tote Pans TP2

BRAUN Alarm clock
限定カラーだったグレーが定番化

SNUG.STUDIO カッティングボード

SNUG.STUDIO ポスター

Word Banner ガーランド

鹿児島睦 La fleurプレート

鹿児島睦 タンブラー

レトロな北欧テイストのペンダントライト
お値段もお手頃なのが◎

クラウドモノトーンバスマット

BRING MY TUMBLER

ランドリートートバッグ
ドイツのランドリーブランド「Freddy Leck sein WASCHSALON」。容量大&2WAY&機能性抜群のスグレモノ

KINTO ドリッパーセット
ステンレスとカラフェのこのタイプが欲しい。

House Terrarium

ラフィネス ティンプレート

ヨークシャーメイソンジャー

このホルダーとセットで置けるぐらいのキッチンが欲しい・・・。

雨が降っても水が溜まらないバルコニーサンダル
ベルリン発のランドリー専門店。他のグッズもカワイイ

SECOND LAB. NYC ルームシューズ

安西水丸さんのマステ。

富士山のテッシュケース

WHATクッションカバー
最近モノクロがキニナル。

紙もの雑貨 KNOOP
CAFE REPUBLIC テトラバッグ
ちょっとしたもののラッピングに

倉敷意匠 kata kata
印判手なます皿 ふくろう

IO GRAPHICのマグカップ

CINQ メガネしおり

CLASKA メガネマグ

じゃがりこパニック
パーチーの季節!

パッチワーク柄 サイドシェルチェア

Sabato[サバト]

おにぎり小皿

PACKING TAPE 100m


Pokefasuのアニマルバッチ

金沢桐工芸 岩本清商店
ひょうたんトレー

SWEDEN ARMY PAPER BOX

松野屋 ベンチ三尺
リビングの雑誌一時避難場所に。

和山 くらわんか碗

THE COOKING PAPER WHITE

Wall Story

フラスコ

鍋島小紋 KOMON

SAINTJAMES
ウエッソン エルボーパッチ

LEGO カウフマン邸
アーキテクチャーシリーズ

北欧家具 プランターラック

my little day ペーパーカップ

ルイス・ポールセン
パークフース

シャギーマット SHIBAFU

野田琺瑯 消毒器
細々したものの整理に。

波佐見焼 馬場商店

BKF Chair

オススメ&愛用中


釜定工房のオイルパン
レビュー日記はこちら

グラタン皿
決め手は持ち手!
レビュー日記はこちら

french bull カレッジソックス
レビュー日記はこちら

よつ葉バター 100g
柔らいので塗りやすいのが◎
もういくつリピしたかわからない

ウィニープロHG テフロンプラチナプラス
年末にフライパン新調。

野田琺瑯 アムケトル
ずっと狙ってたブラック かなりお安くなってたのでポチっ。

パナソニック
ファイバーミキサー
ついにミキサー購入!

日本製粉 亜麻仁油
まとめ買いして送料無料&P10倍デーならココが一番お買い得かなと

素焼きアーモンド1kg 【送料無料】
早くもリピ買い。汗

ラッセルホブス
コーヒーグラインダー
レビュー日記はこちら

タイガーマット
レビュー日記はこちら

グランムリ カットトマト缶
400g×24缶
アドキッチンさんでの取扱いが終わったのでこちらで。

STEEL CANVAS BASKET No186
悩み抜いてコレ!
レビュー日記→こちら

イワキ
ウォータードリップサーバー
水出しコーヒーはこれで作ることにした!

ボデガ 200
電子レンジOK
  レビュー日記→こちら

嬉野温泉名物 温泉湯豆腐

シロカ ホームベーカリー
ついに!買っちゃった!

teema パールグレイ
ひさびさに器を買った。

今年はコレにしました。
小粒で甘い!

ヤマト醤油味噌 塩糀

松山油脂 日焼け止めローション
レビュー日記はこちら

ブルジョワ ワンセカンドジェル
今年はマットブルーで。
レビュー日記はこちら

野田琺瑯 バターケース
業務用450g

【フラ印】マカダミアナッツクッキー
楽天にもあった!

ヤマト醤油味噌 塩麹
ちょっと高いけどかなりオススメ!

ポンプもキレイに!洗濯槽クリーナー
洗濯機の大掃除に

札幌らっきょのスープカレー
ドラマ「スープカレー」に登場してた
レビュー日記はこちら

marimekko Ahkeraliisa
この2タイプにしました!
財布として使用中。
レビュー日記はこちら

一ノ蔵 発泡清酒 すず音
ロンハーで紹介されてたアレ
レビュー日記はこちら

マリメッコ がま口
大小合わせ技で買っちゃった。
レビュー日記はこちら

マリメッコ がま口
旅行のコマゴマを収納

兵四郎だし
友達からもらって、あまりの美味しさにびっくり。

戸田久の盛岡冷麺
あおいちゃんが言うてたのってこれ?
レビュー日記はこちら

グラミチ コーデュロイパンツ ウィメンズ
カーキ、買っちゃった。

グラミチ レギンス
この冬、大活躍中!

イワタニ カセットコンロ

ビニワレのカレーパウダー

プロだし
金沢旅行でゲット。美味しすぎ。

HUNTER ソックス
かなりお安くなってたので2つ目。

HUNTER UV TECH
ソックスといっしょに購入。
白っぽくなってたのでお手入れに。

SNYDER'Sチョコレートプレッツェル
ハーシーズチョコ


リサ・ラーソン ポストカード
我が家の冷蔵庫にも居ります。

ARABIA oma
ガラスプレート

Teema ブラック
鍋の取り分け用に2個。

コバルトブルー 20cm
ルク2つ目は半額でゲット!

24h Avec 26cmプレート
買えましたー。
これでやっとペア使いが出来る。

軽やか日本製羽毛布団
買いましたー。オススメです!

Teema レッド
結局、買っちゃった。
↑のショップで30%OFF&送料100円(期間限定)
楽天で最安値を探す≫こちら

OLYMPUS PEN E-P1
買っちゃったー。汗
≫楽天で最安値を探す


アクセサリーはこんな感じで揃えました。
レビュー日記はこちら

Trippen bomb
そろそろ、準備。色、形全てが気に入ってます!
購入日記はこちら
楽天で探す→bag1

マルシェバッグ
やはり肩から担げるほうが使いやすい
レビューはこちら

SAKUZAN Donburi
探し続けてた丼ブリ。 これに決定。
ALL ABOUT STYLEストアで発見。
レビュー日記はこちら

野田琺瑯 持ち手付きストッカー
小麦粉と砂糖入れ。
レビュー日記はこちら

アラビア 24h
レビュー日記はこちら

木べら 国産ひのき

小鹿田焼
和にも洋にも合います。 レビュー日記はこちら

Teemaスクエアプレート ブラック
ついに楽天にも入荷!
レビュー日記はこちら

倉敷意匠計画室 オイルポット
レビュー日記はこちら

Oma ガラスプレート
レビュー日記はこちら

産地直送の青森ひばまな板
結局これにしました。
レビュー日記はこちら

アイアンスツール
私も1台買いました!
過去日記こちら

ガスール 粉末タイプ
顔面大掃除にオススメです!
レビュー日記はこちら

岩手 篠竹一尺ざる
手仕事で丁寧に編まれてるのでしっくりと手に馴染む
こんな感じで使ってます。


アラビア:カフェ:北欧コーヒー