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砂の器 / 午前十時の映画祭


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名作は色褪せない、のね。

TOHOが開催してる「午前十時の映画祭」で「砂の器」がリバイバル上映。
観賞してきました。

監督は野村芳太郎、脚本は橋本忍。
出演は丹波哲郎、緒形拳、加藤剛、加藤嘉、佐分利信、島田陽子、他。

完全に油断してた。名作とはいえ1974年の作品。
約45年前のもの・・・言うても、そんなぁ~・・・・・。

号泣。

それも顔をハンカチで抑えてしまうほど。汗
これほどとは・・・。
名優たちの熱演と橋本忍脚本の巧みさ。
非の打ちどころがありませんでした。完璧。

これまで野村芳太郎監督作品を何本か観てきました。
「八甲田山」「疑惑」「八つ墓村」「鬼畜」「ゼロの焦点」・・・どれも好みで面白く好きでした。
が、今回のこの「砂の器」が群を抜いて監督作品ナンバーワンとなりました。

とにかく芥川也寸志の音楽が素晴らしかった。クライマックスに向けてのせつなく悲しい本浦親子のお遍路のシーンと「宿命」のあの曲が重なって、登場人物たちの宿命も絡み合って・・・もう涙なしでは見れませんでした。音楽と映像が見事に溶け合い心を打つとはこういうことなんだと。

そしてやっぱり緒形拳。この人が居たからこそこの作品に説得力が生まれたと思います。あの純真純朴な巡査のような人が本当に存在するかと穿った眼で見てしまうともうそこでこの話は終わり。観客に一片の胡散臭さを感じさせない、あの巡査を見事に演じた緒形拳という人はやっぱりすごい役者だと改めて思いました。緒形拳は激しく破天荒な人物よりもこういった穏やかなどこにでもいてそうな庶民の人を演じるほうがとても良いなとも。
(和田勉演出向田邦子原作ドラマ「阿修羅の如く」の父親役も然り)
緒形拳が「親子」と出会った時のあの表情がもう・・・あれを思い出すだけで泣けてきます。

ただ丹波哲郎だけが「ど、どうなの?」と観賞前。だって私の中では「大霊界 or Gメン」のオジサマとうイメージが強烈で・・・。汗
冒頭はいつ「大霊界がぁぁ~」と言い出すかとヒヤヒヤしながら観てしまうという。汗
ところが!これが大どんでん返し!(丹波さんごめんなさい)
作品を見ていくに連れ、叩き上げのひょうひょうとしたベテラン今西刑事がどんどんハマっていくのであります!最後の彼の語りにはグイグイ惹きつけられてしまい今西刑事がソッと涙を拭うシーンでは私も釣られて・・・涙 やっぱり往年の名優と呼ばれる人たちの本気はすごかったんだなと思いました。

この名作をスクリーンで観れて本当によかったです。何ならもう一回観たいぐらい。円盤買っちゃおうかなとも考えてます。汗
(リマスター版じゃなく昔の、特典映像とか入ってるやるが欲しい。ブックオフ辺りに紛れてないかしら?汗)
とにかく「宿命」が本当に素晴らしい曲でサントラも欲しいなと思うぐらい。どっぷりハマっています。しばらくは作品の余韻に浸りそうです。

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トラウマになること間違いなしと専らの評判の野村芳太郎監督作品「震える舌」もちょっと勇気を出して観てみようかなと。


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2019/09/17(火)
シネマ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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気が付けば8月ノーシネマでフィニッシュしてた・・・。汗

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観てきました。
予告編でご陽気に躍るレオ様を観て以来、公開を待ち焦がれておりました。

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これね!これこれ!この顔、たまんないわ!


何よりブラピとレオ様の競演が叶うなんて・・・それだけでもタラちゃん、よくぞやってくれた!

・・・とはいえ上映時間160分という、なかなかのハードなシロモノ。汗
おまけにタラちゃん作品は私的に好き嫌いがハッキリ別れるので吉と出るか凶と出るかドキドキものの観賞となりました。

※ちなみにタラちゃん作品で私的ベストは「ジャンゴ」以下「ヘイトフルエイト」「イングロリア・・・」「レザボア」となります。

作品の舞台となるのは1960年代のハリウッド。女優シャロン・テートがカルト集団に殺害された事件を背景に落ち目のスター・リック(レオ様)と、彼のお抱えのスタントマンであるクリフ(ブラピ)の二人の物語とハリウッド映画界を描いています。つまり実際に起きた事件と架空の物語を絡ませたわけです。ですので実在する人物を現在のスターが演じてたりパロったりして、面白おかしく話が進んでいくのですが、このファンタジーな世界にどうやって陰惨な事件を絡ませるのかヒヤヒヤしながらの160分でもありました。

観賞前はきっとレオ様が圧巻の演技で作品をキュッと締めてるんだろうなと予想してたのですが、いやもちろん喜怒哀楽すべて振り切った演技ありーの、気持ちのゆらぎを垣間見せる繊細な演技もありーの、素晴らしかったんですレオ様!
ただ!ただ!ブラピがカッコ良すぎた!!!!!!!!観終わった後、思い出すのはレオ様のスーパーハイパーな演技でなくプラピのスーパーハイパーな顔面だったのです・・・あぁミーハーな私を許してください。汗

いや、もうだってさぁ~イイ役なんだもん。情緒不安定な下がり目俳優をドッシリと片時も離れず優しく見守るスタントマン。四の五の言わないの。確かなことだけを口にするの。ワケありの自分を雇ってくれて世話になってる上司(レオ様)に迷惑を掛けないためバカなことは一切しないの。ヒッピー小娘に誘われても、しないの。喧嘩も強いし車の運転は超上手いの・・・。

・・・で、あのフェイス。(はあと)

ブラピに好感を持ってしまうのは「老い」を隠してないこと。ちゃんと見せてる。でもカッコイイ、いや、だからカッコイイのかな。でも50代であのボディをキープしてるということはその辺りのケアはちゃんとしてるというのがプロ魂も見えたりして益々惚れる。プライベートでは色々噂あるけど、もうあのフェイスなら許しちゃいます。はい。汗

話がズレた。汗
いや、とにかくカッコイイのでブラピをちょっとでも好きな人は観たほうが良いと思います。特に運転シーンはたまりませんので。

ただこれはタラちゃん作品の好き嫌いがハッキリ別れるヤツだなと。確かに大筋の結末がアレでは160分引っ張るには物足りないと思う人も居るんじゃないかと。ましてやシャロンテートのこと、カルト集団のことを知らない人が見れば「はぁ?なんのこと?」となるのは必至。予習が必要な作品です。

でも私はやっぱりスクリーンで観てよかったなと思いました。スターの二大競演だし、160分が短く感じたし、タラちゃんの溢れる映画愛もビシバシだったし、ある人物たちへの激しい怒りもよ~くわかるし(やりすぎだけど汗 ※1)。

ラストシーン、「こうだったらよかったのになぁ」という映画大好きタラちゃんの願望なんだと思うと少し泣けてきます。


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(※1)実在する人物たちだし、やりすぎだとか色々言われてるけど
でもカルト集団や殺人犯をカッコ良く描いてる作品より100倍好感が持てる、私は。


9/20公開のブラピ主演の「アド・アストラ」
ノーマークだったけど観に行きたくなってきた。汗


2019/09/04(水)
シネマ

ゴールデン・リバー / スパイダーマン ファーフロムホーム / 新聞記者


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先月はまるっと映画館から遠ざかってた。
とはいえ一日三本の強行は我ながら呆れる。
でも今週末で終了しちゃう作品もあって、どうしても見たかったんだもん。
すみません。(誰に謝ってんだ。汗)

ゴールデン・リバー
そのどうしても見たかったやつ。汗
上映館は少ないし、終了するの早くね?
この人に任せておけば間違いない超ベテランのジョンCライリー×ゆるぎない西洋の山田孝之ホアキン・フェニックス×大好き大好きジェイク・ジレンホール×今をときめくリズ・アーメッドという鼻血モノの豪華共演に、監督はカンヌ常連のあのジャック・オーディアールですよ!なのに、どんな大人の事情か知らないが扱いが雑すぎるわ!宣伝PRが甘すぎるわ!怒

ジャック・オーディアール監督が西部劇?はて?何だか毛色が違うなあというのが観賞前の印象。ノアールテイスト満載の「真夜中のピアニスト」や終始世界がピリピリムードの「ディーパンの闘い」とは明らかに一線を画してました。それもそのはずこの企画は主演であるジョンCライリーが持ち込んだものだそう。普通なら初めての西部劇、初めてのアメリカ映画・・・と気合い入りまくると思うのですが、監督自身の企画じゃないからなのか完全にゆるめだったんじゃ?汗 でもそれが功を奏したのか肩の力が抜けた丁度いい塩梅の兄弟股旅西部劇に仕上がってました。紹介した前二作じゃ考えられない笑いのシーンが所々に出てくるんです。まぁそのほとんどがジョンCライリーなんですけどね。これがもう最高。益々ファンになりました。

他にも見せ場はたくさん。ホアキン・フェニックスには見惚れてしまいます。なんでこんなに憂いを表現できちゃうんだろう。時には激しく時には優しく。でも彼の演じるチャーリーには辛い過去があり、その表情ひとつにしてもベースには悲しみがつきまとっていて・・・とにかく複雑な役柄です。それを見事に体現していてさすがとしか言いようがない。ホアキンの表情から目が離せませんでした。

そして大好き大好きジレンホールはジョンCライリー&ホアキン演じる主演兄弟に比べると出番は少な目ですが素晴らしかった。彼もまた父親との確執のある役柄で現状には満足していない、どこか冷めた目で世の中を俯瞰してきたけどキーマンであるリズ・アーメッド(ジェイクとは「ナイトクローラー」コンビ!)が演じる理想郷を目指す化学者のあるヒトコトで覚醒しちゃうんですな。そこからの二人のラブラブ感といったら!その二人を追ってきた殺し屋兄弟ジョンCとホアキンが加わり、4人で川で戯れる姿なんてもう最高。ずっと永遠に続けばいいのにねと。当然そうは行かずある人間の「欲」のせいで強制終了。悲しく辛い人生が再び・・・と思いきやのどんでん返しが!

と、こんな感じで約2時間飽きるどころかたっぷりと楽しめました。いやぁ~良い作品でした。
って、観終わった後に「え?これジャック・オーディアール監督よね?」と念のため確かめちゃいました。汗



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スパイダーマン ファーフロムホーム
大好き大好きジェイク・ジレンホール出演作品二本目!
スパイダーマンも好きだし、そこにジレンホールが加わるなら間違いないく観に行くやつです。汗
それ以外の情報はシャットダウンしての観賞だったのでジレンホールが敵役とわかった時は「ほげ!」となっちゃいました。ファン故にスパイダーマンの助っ人役だと勝手に思い込んでた。いやいや、こういう病んでる怖い役似合うもんねジレンホールは。汗

ストーリーは前半少々ゆったり目でテンポが悪く感じちゃったけど後半はそれを取り返すみたいに畳み掛ける畳み掛ける!で、その合間にアイアンマンことジョニースタークはもうこの世界に居ないんだという寂しさを挟んでくるんだからツライツライ。ピーター・パーカーの一人の青年としての悩みやヒーローとしての苦悩にホロリとしちゃうシーンも。ピーター・パーカー演じるトム・ホランドのキュートさは全開。母性本能くすぐられまくりでしたわ。汗

で、これ次回作あるの?作っちゃうの??


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新聞記者
公開から約1か月近くが経ってしまったけど出来るだけ情報を入れずに観賞。観終わったすぐの感想は「この国は本当に大丈夫なのか」という不安で怖くなる。調べればわかるのだろうけど、どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのかわからない。でも恐らくほぼ事実だろうと思う。でなきゃここまでこの作品をメディアが取り上げないのがおかしい。きっと今もどこかで情報操作が行われてるのかと思うとゾッとする。
何より怖かったのは「この国の民主主義は形だけでいいんだ」というセリフ。
とにかくメディアやネットの世界の情報を鵜呑みするのではなく、まずは疑うことを心がけようと思った。
作品自体は謎解きモノとしても大変面白かったです。北村有起哉や田中哲司など起用し脇をしっかり固めてあったので、しっかりと地に足がついたサスペンスとしての見ごたえもアリ。


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2019/07/25(木)
シネマ

アベンジャーズ エンドゲーム


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「アベンジャーズ/エンドゲーム」観賞してきました。
前作「インフィニティ・ウォー」から1年。
大型GW前に公開が始まり早く見たくてウズウズ。
前作観賞前にはあまのじゃくなことをのたうち回っておりましたが
すっかりマーベルの虜です。汗

超人気作品でもあるし、これから観に行かれる方も多数おられるかと思うので
ネタバレ無しで感想を少しだけ書き記しておきたいなと。

「アイアンマン」から始まり、マーベル作品全22作の集大成がここに!
すべて映画館で観たわけではないけど
観終わって映画館を出る時には感慨深いものがありました。
いやラストのあの展開が始まったぐらいからかな。


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戦争兵器作ってキャッキャッしてた時の、これからのアレですから
もう~っ!!!

時間は驚愕の182分。汗
トイレの心配もしてたのですが、これが予想に反して
長さを感じさせない仕上がり!すごいわ、ルッソ兄弟監督!
前作の「インフィニティ・ウォー」同様、
緩急アリの飽きさせない展開で最後まで楽しめました。
ラストは不覚にも涙が・・・。

マーベル作品を観てない人には「何のこっちゃ」となるのは当然で
やはりそういう方は酷評しているという情報をつぶやきで散見。
そりゃそうだ。これまでのマーベル観てなかったら、そりゃそうだわよ。
逆にこれまでの作品を観てないのに「エンドゲーム」だけ観に行こうと思ったのが「なんで?」って不思議なくらい。

今作はソーのめんどくさい感じがかなり可愛かったです。
マーク・ラファロのハルクとガーディアンチームは言うまでもなく。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」が楽しみだ!


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2019/05/09(木)
シネマ

ROMA/ローマ


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とにかく映像が美しい。スクリーンで観てよかった。
ものすごく練られて練られてこだわって作り上げ
そこにちゃんとメッセージ性もあって完璧な作品だと思う。
カメラワークも、敢えてモノクロっていうのも、もう完璧な計算で文句のつけようもない。

ただ私には過去の思い出も重なって、とても辛く痛々しい作品でした。
それが、映像が美しくあればあるほど、その辛さと痛々しさが浮き彫りになるようで
スクリーンを直視するのが困難なほどだった。

ラストは家政婦のクレオのことを「あなたが大好きよ」「家族同然よ」みたいなところで
ハッピーなことも匂わせてのTHEENDなんだろうけど
この雇い主の家族が、この後クレオを家族同然に受け入れることはないだろうと
長年沁みついた主従関係がそう簡単に、特にこの家族は、フラットなものにはならないだろうと。
ラストに救いを監督は見せたかったのかも知れないけど私には素直に「救い」とは思えなかった。
きっとこの母親はクレオのことを自分の感情にまかせてコキ使い
子供たちはわがまま放題で育ち、いつしかクレオへの感情も粗雑になっていくと感じた。

監督の子供の頃の思い出がストーリーを構成してるので、この家族は監督の家族がモデルで、すべて監督の視線で描かれてるところにも、何というか主従関係の「主」のほうの傲慢さを感じてしまって、果たしてクレオは本当に幸せだったのかとか、そういう所まで考えてしまった。

観終わった後もこうして余韻を残し、作品について色々考えさせるってことはやっぱり名作なんだと思う。
良い悪いは別にして映像は素晴らしいし観れるなら観ておいたほうが良いかなと。


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2019/04/18(木)
シネマ

ハンターキラー 潜行せよ 


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予告編を観て「へぇ~潜水艦モノにゲイリーさんが出てるんだぁ~」「潜水艦モノなら面白いかもなぁ~」ぐらいの印象だった私。
絶対見たいリスト圏外でした。すみません。円盤になったら見よかな、ぐらいでした。すみません。
早くもお詫びしちゃってます。汗

それが一昨年亡くなった俳優ミカエル・ニクヴィストの遺作と知るや否や「それは見とかなきゃアカンやろ!」と。スウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」でその存在を認識してからその深みのある顔にすっかり虜になってしまったミカエル・ニクヴィスト。最近では「ジョン・ウィック」のロシアマフィアのボスを演じ、その存在感をたっぷりと見せつけておりました。そのミカエルの遺作となればスクリーンで観ておかねばならんでしょ!

そんなミカエル重視の観賞となったわけですがこれが予想以上に面白く傑作でありました!ロバート・ミッチャムの「眼下の敵」以来、散々使い古されてきた言葉ですが「潜水艦モノに外れなし」、これを大きなスクリーンで、ド迫力で体感出来たのであります!

内容は散々コスられてきた潜水艦モノなので既視感はあります・・・ストーリーもツッコミどころ満載です・・・

が!ですが!
それでも面白かった!手に汗握る約2時間!
あっという間のの二時間でした。

ストーリーは「海」だけかと思いきや「陸」も絡めてきます。ハイ!ココ!今までの潜水艦モノにはないとこ!!
この「陸」パートの特殊部隊4人組もすさまじくカッコイイ!しびれます!この陸パートがあるせいか飽きずに楽しめました。途中「ローン・サバイバー」(Mウォルバーグ×ピーター・バーグ監督作品で一番好き)を彷彿させるシーンがあって思わず前のめりになりました。

あとこういう潜水艦モノには欠かせないのが男たちの友情。しかも敵同士なはずが、いつの間にか・・・というクゥ~となっちゃう展開がたまらんのです。大好物なんです。それをあの名優ミカエル・ニクヴィストがあの「眼」で魅せてくれるのです。多くは語らずお互いを認め合う瞬間の眼!視線を交わすとこ!はぁ~もう~たまらんかったです!

この作品ポスターなどを見ると主役のジェラルド・バトラーと脇固めの筆頭にゲイリー・オールドマンが並んでるんだけど映画を観終わった後は「なんで??」ってなりました。ここにはミカエル・ニクヴィストでしょ~が!怒

あと潜水艦のチームには艦長のジェラルド・バトラーをはじめイケメンな乗組員がチラホラと。中でも、かなりチョイ役ですが水雷長がイケメンメガネ兄貴であることは見逃しませんでしたわ♪日本の公式HPではチョイ役なので(結構出演シーンはあった気がするんだけど)紹介されてないしウィキにも載ってない。けどそこはさすが「つぶやき」。同じく作品を観て水雷長が気になった方がいて調べてくれてはりました。感謝。Shane Taylorという役者さん。45歳。ベテランやないか!

というわけで私的にはかなり楽しめて作品でした。潜水艦モノ好きなら観るべしです。


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2019/04/18(木)
シネマ

シネマボックスリビング 2019年3月







土曜日だけど年度末なのでオット仕事。
家で観た映画の感想まとめ。

ダークタワー
イドリス・エルバのガンアクションが文句なしにカッコイイ!特別な能力を持つ少年を演じたトム・テイラー君がジェイク・ジレンホール似で可愛い。原作はキングなので世界観は好きだけど、もうちょい面白く出来たんじゃないかと。惜しいっ。

孤狼の血
役所広司が好きなので観たけど、うんやっぱりすごいわ役所広司。「仁義なき戦い」を意識した作りでそれなりの意欲は買うのだけど・・・うーん・・・この監督の前作品(ゴーアヤノのやつとか)もあんまり私とは肌が合わない。現在放映中のテレビドラマ「フルーツ宅配便」は好きなんだけどなぁ。脚本?何だろ?この悪徳刑事に人間としての「深い」魅力が感じられなくて・・・。脇を固めてるようで全然固められてない江口洋介竹ノ内。顔がキレイすぎて。この辺りのトレンディな人たちってこういう役は似合わない。意表を突きたいキャスティングなんだろうけど・・・。あ、ちなみにトゥーリも同じく。

ガール・オン・ザ・トレイン
登場人物全員同情の余地無し。自業自得。イライラしちゃうんだけど先が読めないストーリーが面白くてのめり込みました。メーガン役は一昔前ならジェニファーローレンスがやりそう。「酒癖と女癖の悪さは身を亡ぼす」のは万国共通。

スプリット
マカヴォイが上手っ!上手過ぎて怖っ!フレッチャー医師役のベティ・バックリーもすごく良かった。「アンブレイカブル」も見たので続編である「ミスターガラス」を観に行きたくなったけど時すでに遅しだった。涙

ランペイジ 巨獣大乱闘
バカバカしいのは百も承知だしツッコミどころは満載だけど面白かった。お猿のジョージの幼少期の可愛さったらない。ドウェインジョンソンの友情タッグバトルにラストは不覚にも涙。

永遠のジャンゴ
実話で音楽も美しかったのだけど・・・なぜか入り込めず。なんでだろ。

5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~
こちらも実話。ある程度の脚色はあるとは思うけど主人公の努力が並大抵じゃない。周りの人間も良い人ばっかで、鬼教官も最後はイイ人。汗 なんで主人公をあんなにいじめたのかは不明。汗 都合よすぎてツッコミしたくなりますがチャラい同僚がカンバーバッチ似でいい味出してたので最後まで見ちゃいました。

小さいおうち
直木賞受賞の原作。物語としては面白かったので読んでみたいと思った。ただ映画としてはちょっと・・・。市川崑ならどう撮っていたかと思わずにはいられなかった。寅さんにはハマってない人間なので山田洋次演出が受け入れられず。野暮ったい。奥ゆかしく、上品に、粋に、撮りたい演出がわざとらしく白けた。現代パートはその反動?説明セリフ多すぎ筆頭に野暮のオンパレード。松たか子演じる時子の人物の内面設定が掴めない。上品?魔性?母親?わざと掴めない演出なのかな?松さんは好きなんだけどこの役はハマッてない。母親としての母性、妻としての品性、女としての色気が感じられなかった。

ナチュラルウーマン
第90回アカデミー賞外国語作品賞受賞。年の離れた恋人が急死したことにより思いがけないトラブルや差別偏見に見舞われるトランスジェンダーの女性を描いた作品。実際にもトランスジェンダーである歌手のダニエラ・ベガの圧倒的な存在感と説得力に舌を巻く。いきなり主人公が踊りだしたり肝心な部分は観客に思いっきり委ねてあったりで観る人によっては好き嫌いがハッキリしそう。でも数々の困難を乗り越えて「強さ」を身にまとったヒロインが最後歌うシーンはグッとくる。と同時に何か一つ秀でたものを持つ人間は強いなと何もない自分は羨ましく思えた。


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2019/03/30(土)
シネマ

運び屋


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ハシゴ映画の日。二本目。
「運び屋」を観てきました。

クリント・イーストウッド監督(以下「御大」)が自ら主演もやると知り
公開前から心待ちにしていた作品。
90歳にもなる御大が「監督&主演?ほんとに?大丈夫??」と最初は耳を疑いました。
が、まだまだ勢い衰えず!!!

御大のファンなので欲目で見てしまうことを最初に断っておきます。汗

ストーリーは家族も顧みず自分のやりたいように仕事に専念してきた男の晩年。家族には見捨てられ仕事もない。ただ大好きな孫には良い顔をしたい・・・けど先立つものもない。さてどうしようと途方に暮れてたところに「運転するだけでお金がもらえる」というおいしい仕事が舞い込んでくる。が、その仕事というのが実は麻薬の運び屋だった。

おじいちゃんの運び屋。これが実際にあった事件だというんだから驚き。

さて主役のアールを演じる御大。若い頃に無茶やってきたやんちゃさとか「プライベートの御大そのものでは?」なんて思っちゃいます。さすがに見た目の「老い」は隠し切れない。ヨボヨボと歩く姿がまぁ~可愛い♪佇まいも可愛い♪老いてるけどやっぱり女子好きなのも可愛い♪

で、「御大もおじいちゃんなのね~」なんて油断してるとアッと驚かされます。鋭い眼光!!!全く衰えてないわ御大!ハリー・キャラハン刑事の、あの鋭い目つきと同じ!特にラスト近く、ブラッドリー・クーパー相手に振り向き様に見せる表情はもうさすがとしか言いようがない。あのワンシーン見るためだけにファンならば映画館へGO!ファンならば見ておかねば!

ファンだけど作品的には平均点かなと厳しめで。宣伝CMの謳い文句が「家族のために・・・」みたいなことを言ってなかったけ?
そうじゃない、そんな美談じゃないよなぁ~と見ながら疑心暗鬼に。作品自体ちょいコメディも入ってるし、あのCMの煽り方はミスじゃないかなと?最初はわからなくて犯罪の片棒をかついでしまうのだけど、その後は「己のため」なのでは?御大の作品では「ミリオンダラーベイビー」「グラントリノ」辺りが大好きなので、そういう作品を期待してしまったけど、これはもう御大やりたいように好き勝手にやっちゃたね。うん。でも御大が元気で機嫌よく撮影出来たならそれでいいです(ファンなので。笑)

マイケル・ペーニャとクリフトン・コリンズJrが出てきて、かなり得した気持ちに。他にもブラッドリー・クーパーやローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア、ダイアン・ウィーストなど共演者がやたら豪華。御大の作品では珍しい。あんまり有名な役者を使いたがらないのだけど方向転換したのかな。

やんちゃで皮肉屋で女好きで周りなんて気にせず言いたいことをズバズバ・・・これまでクリント・イーストウッドが演じてきた役がお爺ちゃんになっても尚まだ変わらなくてさすがだなぁ~なんて気持ちになりたいファンには激しくオススメできる作品でした。


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2019/03/28(木)
シネマ

ブラック・クランズマン


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先週末のハシゴ映画。
観たい作品が今月は多くて必死です。汗
今回は「ブラック・クランズマン」と「運び屋」を観賞。

「1979年コロラド州の警察署に初の黒人刑事として採用されたロンが、新聞に掲載された白人至上主義の過激派団体KKKのメンバー募集広告に電話をかける。黒人でありながら人種差別発言を連発した彼は、入会の面接に進むことに。そこでロンの代役として、白人刑事のフリップに白羽の矢が立つ」というあらすじ。

この先の読めないあらすじだけで観に行くことを決めた作品。
黒人がKKKに潜入捜査??どうやって??もうそれだけで面白いのは決定的でした。
本作は主人公であるロン・ストールワース刑事が2014年に出版した本をベースに制作。
つまりご本人公認のほぼ実話ってこと。

テーマは人種差別。この重いテーマと奇想天外なストーリーをどうやってスパイク・リー監督が描いてるのか興味津々でいざ観賞。

見事でしたリー監督!人種差別&潜入捜査・・・重く暗い題材をユーモアを交えながらコミカルかつ軽快なタッチで描いています。ただやはり底には「これは実話である」という緊張感があります。笑えるんだけど笑えない・・・妙な感覚なのです。
この作品をコメディと称してる宣伝文句を見かけましたが、違う。断じて違う。
観終わった後の何とも言えない「重い」気持ちはユーモアを交えてるが故の反動でもあるのかなと。
実際に人が人に対して行えるとは思えない「差別」が存在するんだと
同時にこんな誰も得しない悲しみと憎しみしか生まない「差別」は無くしていかなければと強く思いました。

作品の中でロンは「戦い」ではなく「自分たちから変えていく」ことが大事だと恋人に唱えます。
「憎しみからは憎しみしか生まれない」というメッセージも胸を打ちました。

ロン刑事が演じてるのがデンゼル・ワシントンの息子ジョン・デヴィッド・ワシントンと後で知って驚きました。スパイク・リー監督作品「マルコムX」でその名を知らしめたデンゼル・ワシントン。その息子がこうしてリー監督の作品に出演するなんて。
ロン刑事がKKK幹部のデービッド・デュークと電話で話すシーンは必見。憎しみを内包しつつユーモアでやり込める、この作品の核となるシーン。素晴らしかったです。いい役者さんだなと。アダム・ドライバーがアカデミー賞にノミネートされてたけど、彼も相当良かったです。あ、もちろんアダム・ドライバーも良かった。汗


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2019/03/27(水)
シネマ

女王陛下のお気に入り


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今月は観たい映画が多くて忙しい。汗
ということで「グリーンブック」からのハシゴ映画。
お次は「女王陛下のお気に入り」を観賞。

好き。こういうドロドロした女同士の権力抗争が好き。
「大奥」好きにはたまりません。笑
でも目をそむけたくなるような下品なドロドロじゃなく
下品のギリギリ手前なのが味噌。
この塩梅がとても難しいと思うのだけどヨルゴス・ランティモスの手腕はあっぱれでした。

ただのドロドロした下品な女同士の争いにならなかったのは
魅力的な3人の主要女性キャラクターの描き方。

ランティモス監督はインタビューでこう言ってます。

「観客がすぐに性格を見抜けるようなキャラクターにはしたくない。
話が進むにつれて、本人が変遷を遂げ観客の見方も変わる人物。
必ずしも善人と悪人を区別できず、強者と弱者も決めがたい。
『一目では分からない』人物像を作ることだね」

アン王女と、その寵愛を奪いあう女官サラと侍女アビゲイル
(ほぼ史実通りだっていうんだからびっくり)。
ほんとに上手く描かれていて
善とも悪ともわからない、それぞれの持つキャラクターにどんどん惹き込まれていきました。

監督の前2作「ロブスター」「聖なる鹿殺し」は
前評判が何せ複雑だと、わけわかんないと聞いていたので食指が動かずスルーしてしまいました。汗
「女王陛下のお気に入り」はこれまでで一番わかりやすいそうで
私の、この監督への「とっかかり」としては良かったのかも。
案の定「ロブスター」も「鹿殺し」も観たくなっちゃってます。汗

ストーリーが面白かったのはもちろん映像も素晴らしかったです。
床を這うような低さからキャラクターを見上げるカメラ、魚眼レンズによって奇妙に歪む空間。
でもそれが不思議と気持ち悪くない。
むしろ美しいんです。
照明を入れず、自然光で撮影した全シーンの光と影がまるでフェルメールの絵画のように美しいんです!
宮殿内や背景が豪華なので、さぞ撮影は金銭面においても大変だったろうと思いきや
あれは単に本物の宮殿を借りていて実は低予算映画だと後でしり驚きました。

アカデミー賞を3度受賞したサンディ・パウエルによる衣装がこれまた見ごたえあり。
宮廷内の衣装はモノクロで統一。
白黒だけなのでチェス盤のように見えて、とてもシックでモダン。
また白黒の革やデニムを使用してるので、どこか現代的な印象を持ちます。
この現代にも通じる権力争いの物語とぴったりでした。

上映時間は2時間とちょい長めなのですが全く長さを感じません。
「え?もう終わるの?もっと見たい!」という気持ちになるぐらい主演女優3人が素晴らしかったです。
まさに「競演」でした。
実はエマ・ワトソンがそんなに好きじゃないのだけどやっぱり上手いんだなぁと納得しちゃうし
レイチェル・ワイズは先日「否定と肯定」を観た後だったので
全く違う印象を与えるそれはさすがだなと。
そしてアン王女を演じ見事オスカーを勝ち取ったオリビア・コールマンは圧巻でした。
オスカーを取った時は「なんでグレン・クローズじゃないんだ」と思ったけど
この面倒くさくてややこしくて寂しがり屋のアン王女を見せられたらしょうがないなと。
あるシーンでカメラがずっと彼女を捉えてるんですが
目の前で起きる出来事に対し、その表情が喜→怒→哀→楽と見る見る変化していくんです。
すごかった。

ちょいネタバレですが
エマのポロリをワイズは知らされてなかったので素の表情だそう。
あのシーン、もう一回見たい!

英国版大奥最高でした!


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2019/03/05(火)
シネマ

グリーンブック


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公開を楽しみにしてた作品のひとつ。
「グリーンブック」を早速観賞してきました。
公開直後なのでネタバレを避けるべく
出来るだけあっさりレビューで書き終えたいなと。

いい作品でした。観終わった後の心地良さったらない。
身体の真ん中辺りがポカポカして暖かい気持ちになれます。

以前WOWOWで放送されたアカデミー賞特番でゲストの映画プロデューサー某氏が
作品賞を受賞した後のコメントで
「いわゆるハリウッドが好きな、よく出来た作品だと思います」みたいな
ひねくれたコメントをしてたのを思い出して今更ながらカチンときてます。
王道いいじゃない!素直に感動出来るんだからいいじゃない!
まぁ人の気持ちや捉え方は十人十色なのでこれ以上何も言いませんが。汗

とにかくメインの二人の役者が良い!素晴らしい!
コロコロに太ったヴィゴ・モーテンセンの渋み&可愛み。(時折ビートたけしに見えた)
マハーラシャ・アリのカリスマ性。
この二人の掛け合いはいつまでも観ていたい気持ちになります。
二人の気持ちが反発し合いながらも溶け合っていく様が愛しくて
思い出すと泣きそうになります。ラストはもう・・・映画館で立ち上がって拍手したくなるぐらい。

それから衣装も素敵。
アメリカ南部の雄大な風景にマッチする普段着や都会に溶け込むダンディなスーツ。
二人の個性もちゃんと表現していて、それを観てるのも楽しかった。
映画のチラシのなかむらるみさんのイラストがその素敵さ&可愛みを余すところなく描いておられます。
このイラストを観るとニヤニヤが止まりません。

アメリカ南部の雄大な景色も素晴らしく
二人のおじさんのやりとりは可愛くて切なくて観終わった後の余韻がたまらないのと同時に
内包する人種問題の根深さに心が痛くなりました。
ドクター(マハーラシャ・アリ)の涙と叫びが心に突き刺さり、彼の勇気に胸が熱くなり
ありきたりかも知れないけど差別と偏見の無い世界になってほしいと
こんなちっぽけな存在の私でさえも強く願いました。

3月は他にも観たい作品がたくさんあるので厳しいかもだけど
出来ることならもう一度スクリーンで観たい。

あ、あと観終わった後は無性にフライドチキンが食べたくなります。笑


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2019/03/04(月)
シネマ

THE GUILTY ギルティ


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※この作品をより楽しむために一切の情報を入れず観賞することを激しくオススメします!
出来ればこのレビューも観賞後に読まれることを推奨。汗

「THE GUILTY ギルティ」映画公式サイト→

「ワンシチュエーション。上映時間88分短め。音だけを手掛かりに誘拐事件を解決する」
という、そそられる要素満載の予告編を観た時から楽しみにしてた作品。

早速観賞してきました。

「面白かった!!!」というより「おもしろかった・・・」とジワジワくる系の最高峰でした。

「音声というのは誰一人として同じイメージを思い浮かべることがない」ということにヒントを得て
作品の構想を思いついた監督グスタフ・モーラー。
まるで人の想像力に挑戦状を叩きつけるかのような意欲的であり挑戦的な作品でした。

視覚的要素を「音」を通じて伝える。
ドアを開ける音、足音、車の音、女性の怯える声、犯人の息遣い・・・
わずかな違いで受け取る印象が変わってしまうので
あらゆる「音」を徹底して作り上げたそうで、その作業はかなり大変だったと
公式サイトインタビューで監督自身が話しています。
その甲斐あって、「音」を通じてどんどんストーリーの中へ惹き込まれていきました。

内容はネタバレになるので詳しく言えませんが
ただのハラハラドキドキするだけのサスペンス映画ではなかったというのも良かった。
いい意味で裏切られました。
もっと複雑な人間の内面を描く道徳的に複雑なストーリー。

主人公アスガーを演じたヤコブ・セーダーグレン。とても上手だったと思う。88分出ずっぱり。
デンマークではすごい俳優さんなのかな?日本でいうと役所広司?汗

この作品をより楽しむために一切の情報を入れず観賞することを激しくオススメします!(2回目。汗)


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2019/02/28(木)
シネマ

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ぶつぶつぶやき

DOORS

雑貨etc・・・

過去の雑貨etc収納庫→コチラ


デミ ヘアシーズンズ シャンプースムース
トリートメントとセットで購入。サロン仕様なのでお値段は少々するけどそれだけの価値アリ!




zipper bags L kikkerland
ジップバッグが進化してる!可愛い!


珪藻土バスマット
いい買い物出来ました!
※商品購入レビュー日記はこちら

MYSTERY RANCH BOOTYBAG
リュックが欲しくてアレコレ悩んでここに辿り着く

アルガンオイル・オーガニック/50ml



カットトマト缶×24個
いつもより安い店発見!



イッタラ ティーマ ライトブルー
久しぶりに心ときめくカラー。

ホクア トリートレイ
日本製のアルミを使用。
珈琲時間のちょこっとトレイに。

北欧雑貨krone オリジナルプレート

THE WET TOWEL ボトルタイプ

THE WET TOWEL ポケットタイプ

GRAMICCI ライトデニム

KOYUK アンカー柄スリッポンシューズ

江東堂コーヒー ブリキ缶

Melissa McArthur Jewellery
シンプルだけど存在感のあるリングが欲しい

KANEAKISAKAI POTTERY

KANEAKISAKAI POTTERY

九谷青窯 米満麻子 色絵レモンの木

KOYUK] ボアサンダル
ボアのインソールが温かそう!

素焼きアーモンド1kg送料無料
また注文しちゃった

CONVERSE ALL STAR
今年の秋冬は黒ハイカット!

マガジンラック
TR○CKにありそうで、あったとしてもン万円しそうな。汗

チーズドーム
そこにあるだけでオサレ。

トマト缶×24個
いつものまとめ買いは爽快ドラッグさんで。

エッグベーカー

松尾ミユキさんデザイン。BREADの文字がバケット!


marimekko PUKETTI
ポットホルダー
この色合わせ可愛いな。

REUSE GLASS
お値段も可愛い。

欲しいのはこのタイプ。

ランドリーバッグ

Metal Tote Pans TP2

BRAUN Alarm clock
限定カラーだったグレーが定番化

SNUG.STUDIO カッティングボード

SNUG.STUDIO ポスター

Word Banner ガーランド

鹿児島睦 La fleurプレート

鹿児島睦 タンブラー

レトロな北欧テイストのペンダントライト
お値段もお手頃なのが◎

クラウドモノトーンバスマット

BRING MY TUMBLER

ランドリートートバッグ
ドイツのランドリーブランド「Freddy Leck sein WASCHSALON」。容量大&2WAY&機能性抜群のスグレモノ

KINTO ドリッパーセット
ステンレスとカラフェのこのタイプが欲しい。

House Terrarium

ラフィネス ティンプレート

ヨークシャーメイソンジャー

このホルダーとセットで置けるぐらいのキッチンが欲しい・・・。

雨が降っても水が溜まらないバルコニーサンダル
ベルリン発のランドリー専門店。他のグッズもカワイイ

SECOND LAB. NYC ルームシューズ

安西水丸さんのマステ。

富士山のテッシュケース

WHATクッションカバー
最近モノクロがキニナル。

紙もの雑貨 KNOOP
CAFE REPUBLIC テトラバッグ
ちょっとしたもののラッピングに

倉敷意匠 kata kata
印判手なます皿 ふくろう

IO GRAPHICのマグカップ

CINQ メガネしおり

CLASKA メガネマグ

じゃがりこパニック
パーチーの季節!

パッチワーク柄 サイドシェルチェア

Sabato[サバト]

おにぎり小皿

PACKING TAPE 100m


Pokefasuのアニマルバッチ

金沢桐工芸 岩本清商店
ひょうたんトレー

SWEDEN ARMY PAPER BOX

松野屋 ベンチ三尺
リビングの雑誌一時避難場所に。

和山 くらわんか碗

THE COOKING PAPER WHITE

Wall Story

フラスコ

鍋島小紋 KOMON

SAINTJAMES
ウエッソン エルボーパッチ

LEGO カウフマン邸
アーキテクチャーシリーズ

北欧家具 プランターラック

my little day ペーパーカップ

ルイス・ポールセン
パークフース

シャギーマット SHIBAFU

野田琺瑯 消毒器
細々したものの整理に。

波佐見焼 馬場商店

BKF Chair

オススメ&愛用中


釜定工房のオイルパン
レビュー日記はこちら

グラタン皿
決め手は持ち手!
レビュー日記はこちら

french bull カレッジソックス
レビュー日記はこちら

よつ葉バター 100g
柔らいので塗りやすいのが◎
もういくつリピしたかわからない

ウィニープロHG テフロンプラチナプラス
年末にフライパン新調。

野田琺瑯 アムケトル
ずっと狙ってたブラック かなりお安くなってたのでポチっ。

パナソニック
ファイバーミキサー
ついにミキサー購入!

日本製粉 亜麻仁油
まとめ買いして送料無料&P10倍デーならココが一番お買い得かなと

素焼きアーモンド1kg 【送料無料】
早くもリピ買い。汗

ラッセルホブス
コーヒーグラインダー
レビュー日記はこちら

タイガーマット
レビュー日記はこちら

グランムリ カットトマト缶
400g×24缶
アドキッチンさんでの取扱いが終わったのでこちらで。

STEEL CANVAS BASKET No186
悩み抜いてコレ!
レビュー日記→こちら

イワキ
ウォータードリップサーバー
水出しコーヒーはこれで作ることにした!

ボデガ 200
電子レンジOK
  レビュー日記→こちら

嬉野温泉名物 温泉湯豆腐

シロカ ホームベーカリー
ついに!買っちゃった!

teema パールグレイ
ひさびさに器を買った。

今年はコレにしました。
小粒で甘い!

ヤマト醤油味噌 塩糀

松山油脂 日焼け止めローション
レビュー日記はこちら

ブルジョワ ワンセカンドジェル
今年はマットブルーで。
レビュー日記はこちら

野田琺瑯 バターケース
業務用450g

【フラ印】マカダミアナッツクッキー
楽天にもあった!

ヤマト醤油味噌 塩麹
ちょっと高いけどかなりオススメ!

ポンプもキレイに!洗濯槽クリーナー
洗濯機の大掃除に

札幌らっきょのスープカレー
ドラマ「スープカレー」に登場してた
レビュー日記はこちら

marimekko Ahkeraliisa
この2タイプにしました!
財布として使用中。
レビュー日記はこちら

一ノ蔵 発泡清酒 すず音
ロンハーで紹介されてたアレ
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マリメッコ がま口
大小合わせ技で買っちゃった。
レビュー日記はこちら

マリメッコ がま口
旅行のコマゴマを収納

兵四郎だし
友達からもらって、あまりの美味しさにびっくり。

戸田久の盛岡冷麺
あおいちゃんが言うてたのってこれ?
レビュー日記はこちら

グラミチ コーデュロイパンツ ウィメンズ
カーキ、買っちゃった。

グラミチ レギンス
この冬、大活躍中!

イワタニ カセットコンロ

ビニワレのカレーパウダー

プロだし
金沢旅行でゲット。美味しすぎ。

HUNTER ソックス
かなりお安くなってたので2つ目。

HUNTER UV TECH
ソックスといっしょに購入。
白っぽくなってたのでお手入れに。

SNYDER'Sチョコレートプレッツェル
ハーシーズチョコ


リサ・ラーソン ポストカード
我が家の冷蔵庫にも居ります。

ARABIA oma
ガラスプレート

Teema ブラック
鍋の取り分け用に2個。

コバルトブルー 20cm
ルク2つ目は半額でゲット!

24h Avec 26cmプレート
買えましたー。
これでやっとペア使いが出来る。

軽やか日本製羽毛布団
買いましたー。オススメです!

Teema レッド
結局、買っちゃった。
↑のショップで30%OFF&送料100円(期間限定)
楽天で最安値を探す≫こちら

OLYMPUS PEN E-P1
買っちゃったー。汗
≫楽天で最安値を探す


アクセサリーはこんな感じで揃えました。
レビュー日記はこちら

Trippen bomb
そろそろ、準備。色、形全てが気に入ってます!
購入日記はこちら
楽天で探す→bag1

マルシェバッグ
やはり肩から担げるほうが使いやすい
レビューはこちら

SAKUZAN Donburi
探し続けてた丼ブリ。 これに決定。
ALL ABOUT STYLEストアで発見。
レビュー日記はこちら

野田琺瑯 持ち手付きストッカー
小麦粉と砂糖入れ。
レビュー日記はこちら

アラビア 24h
レビュー日記はこちら

木べら 国産ひのき

小鹿田焼
和にも洋にも合います。 レビュー日記はこちら

Teemaスクエアプレート ブラック
ついに楽天にも入荷!
レビュー日記はこちら

倉敷意匠計画室 オイルポット
レビュー日記はこちら

Oma ガラスプレート
レビュー日記はこちら

産地直送の青森ひばまな板
結局これにしました。
レビュー日記はこちら

アイアンスツール
私も1台買いました!
過去日記こちら

ガスール 粉末タイプ
顔面大掃除にオススメです!
レビュー日記はこちら

岩手 篠竹一尺ざる
手仕事で丁寧に編まれてるのでしっくりと手に馴染む
こんな感じで使ってます。


アラビア:カフェ:北欧コーヒー